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受賞者発表

第5回世田谷児童絵画コンクールには、これまででもっとも多い、636点の作品をご応募いただきました。ここに、受賞者41名を発表いたします。

第5回世田谷児童絵画コンクールには、これまででもっとも多い、636点の作品をご応募いただきました。ここに、受賞者41名を発表いたします。

受賞者一覧:敬称略

最優秀賞

けむりに負けるな!
~二子玉川~どんど焼き~

前川 綾乃 (小学校5年生)

その場所が好きな理由:火をつけた直後は、とても大きな炎があがって3mはなれていても、あつさが伝わってきました。火がおちついたところで竹ざおに針金でもちをくくりつけ、焼き始めました。けむりで目がいたくなったけれど、みんな我まんして、真けんにもちを焼いていました。

審査員長コメント:どんど焼きを囲む赤らんだ顔、顔。その炎の暑さを我慢し長い竹竿の先のもちをうまく焼こうとする人びとの姿や全体の構図は、こちらに熱や音さえ伝わってくるような力強さで描かれている。観察力と表現力が特に優れているので審査員全員で最優秀賞とした。

東京藝術大学美術学部絵画科
名誉教授 坂口寛敏

優秀賞
笹谷 海陽 (小学校1年生)
仁科 希帆 (小学校4年生)
準優秀賞
高橋 和輝 (小学校6年生)
時澤 洋也 (小学校5年生)
船本 朱音 (小学校4年生)
長谷川町子美術館賞
池本 大雄 (小学校1年生)
皆川明賞
直江 咲良 (小学校5年生)
伊佐ホームズ賞
広野 聡太 (小学校5年生)
特別賞(眞梨子賞)
月生田 和眞 (小学校2年生)
入選
浅野 佑亮 (小6)
阿部 結月 (小1)
井川 優花 (小2)
伊藤 柚衣 (小3)
岩瀬 美織 (小1)
植竹 敦之 (小4)
江川 颯大 (小3)
及川 遼 (小5)
大島 圭人 (小6)
大山 紗也加 (小1)
小原 芽生 (小1)
加藤 健人 (小1)
岸本 凛 (小1)
倉重 洋紀 (小1)
小林 輝太 (小1)
齋藤 陽依 (小2)
桜井 廉 (小3)
佐竹 理碧 (小2)
下山 遼太郎 (小1)
高橋 出帆 (小3)
鶴岡 和夏 (小6)
中谷 真菜 (小4)
中山 來美 (小5)
野呂 祥乃 (小2)
林 航希 (小6)
林本 杏 (小3)
藤村 咲愛 (小4)
又川 茜 (小6)
湊谷 珠衣 (小6)
山岸 春 (小6)
【準入選】平木 陽 (小4)

審査会では作者の名前を伏せた上で床に絵画を並べ、すべての作品を審査。審査員がひとりでも推薦すれば残すという方法を繰り返して、受賞作を決めていきました。

はじめのうちはなごやかにすすんでいた審査会ですが、数が絞られていくにしたがって、審査員の表情も真剣に。作者が絵に込めたすべてを見てやろう、という目で1点1点に向き合い、議論を重ねました。

入賞作品は非常に拮抗しており、審査は困難を究めましたが、なんとかそれぞれの受賞作を決定することができました。すべての審査が終わって、名前を開示してみたところ、続けて応募してくれた子どもたちがいたこともわかりました。その成長の様子もまた、審査員やスタッフたちの喜びとなりました。

第5回 世田谷児童絵画コンクール「ぼくの町、私の好きな場所、絵画展」

第5回 世田谷児童絵画コンクール「ぼくの町、私の好きな場所、絵画展」

会期
平成30年10月13日(土)〜11月5日(月)

会場
伊佐ホームズ 駒沢住宅 ギャラリー櫟

受賞作を含むすべての作品を駒沢住宅・ギャラリー櫟全体を使って展示いたします。
心に響いたことを表現する。その喜びにあふれた絵は、おとなたちに感動を与えてくれます。
どうぞお誘い合わせのうえ、ご来場ください。

なお、期間中にご来場いただいたみなさまの投票によって「櫟賞」を決定します。
ご投票いただいた方の中から抽選で1名様を
『第4回秩父植樹祭「未来につなぐカエデの森づくり」』にご招待いたします。
ふるってご参加ください。

第5回 開催概要

子どもたちのみずみずしい目と素直な感性に、大人たちもはっとさせられる——世田谷児童絵画コンクールは、今回で5回目を迎えます。夏休みを利用して、身のまわりの風景や人々、お気に入りの場所などを、自由に描いてください。たくさんのご応募をお待ちしております。

子どもたちのみずみずしい目と素直な感性に、大人たちもはっとさせられる——世田谷児童絵画コンクールは、今回で5回目を迎えます。夏休みを利用して、身のまわりの風景や人々、お気に入りの場所などを、自由に描いてください。たくさんのご応募をお待ちしております。

夏休みも近づきました。
海へ山へ出かけるおともだちも多いことと思います。

本日は皆さんに第5回目世田谷児童絵画コンクールのお知らせです。
この絵画展をずっと見ていると、どんどん絵がうまくなっていくおともだちの多いことにきづきます。
1年間の成長がよくわかります。

今年も君たちの「好きな場所」「大切なもの」を描いてください。
絵をとおしてものをよく見る眼をやしなってください。

伊佐ホームズ株式会社   
代表取締役社長   伊佐裕

作品テーマ

ぼくの町、私の好きな場所

あなたのまわりで目にするたてものや町なみ、そこではたらく人々など、
印象に残る風景を絵に描いてください。

応募資格

世田谷在住または
世田谷区内の小学校に通学する児童
(小学校1年生~6年生)

募集作品

八つ切りサイズ(27cm×38cm・縦横自由)の画用紙に描かれた絵画。画材は、水彩絵具・クレヨン・色鉛筆など自由。
  • 応募は1人1作品、応募者本人による未発表の作品に限ります。
  • ご応募は保護者の同意が必要です。
  • 応募作品の使用権は主催者が保有するものとします。
  • 原則として応募作品は返却できません。
  • 作品を使用する際、お名前、学校名、学年を公表させていただく場合がございます。
  • お預かりした個人情報は厳正に管理し、個人情報保護法等の法令に定めのある場合を除き、あらかじめご本人の同意を得ることなく第三者に提供いたしません。

募集期間

平成30年
9月1日(土)~9月20日(木)
   当日消印有効

入賞発表

平成30年10月1日(月)
   伊佐ホームズ ウェブサイトにて発表

表彰式

平成30年10月13日(土) 14時から
   伊佐ホームズ・駒沢住宅 ギャラリー櫟

作品展示

平成30年10月13日(土)~11月5日(月)   
伊佐ホームズ・駒沢住宅 ギャラリー櫟
入賞作品をはじめ、全ての作品を展示します。
(開廊時間:10時30分〜17時30分  水曜休廊)

審査員

坂口寛敏(東京藝術大学美術学部絵画科 名誉教授) 橋本善八(世田谷美術館 学芸部長) 川口淳二(長谷川町子美術館 館長)
望月照彦(多摩大学 名誉教授 都市プロデューサー) 皆川明(ミナ デザイナー) 福井利佐(切り絵作家)
伊佐裕(伊佐ホームズ代表取締役社長)

顧問

矢野弾(カレント主宰)

賞および賞品

○最優秀賞 : 1点

【賞品】天体望遠鏡 / 世田谷美術館「友の会」一般会員〈ファミリータイプ〉 / 第4回秩父植樹祭「未来につなぐカエデの森づくり」ご招待

○優秀賞 : 2点

【賞品】油絵具セット / キッザニア東京商品券〈5,000円分〉 / 第4回秩父植樹祭「未来につなぐカエデの森づくり」ご招待

○準優秀賞 : 3点

【賞品】アクリル絵具セット

○長谷川町子美術館賞 : 1点

【賞品】よりぬきサザエさん漫画本セット

○皆川明賞 : 1点

【賞品】エッグバッグ

○伊佐ホームズ賞 : 1点

【賞品】「オークラレストランスカイキャロット」お食事券

○特別賞(眞梨子賞) : 1点

【賞品】ディズニーリゾート1デーパスポート

○櫟賞(来場者投票) : 1点

【賞品】第4回秩父植樹祭「未来につなぐカエデの森づくり」ご招待

○入選 : 30点

【賞品】アクリル絵具ミニセット

参加賞:サザエさんポケットファイル
参加賞:サザエさんポケットファイル

応募くださった方全員に参加賞として、

「サザエさん
   ポケットファイル」

をさしあげます。

御招待:第4回 秩父植樹祭 未来につなぐカエデの森づくり
御招待:第4回 秩父植樹祭 未来につなぐカエデの森づくり

「最優秀賞」などの受賞者を御招待いたします。
埼玉県秩父で、スギを伐採した跡に子どもたちと一緒にカエデを植樹します。

日時
平成30年11月11日(日)
場所
秩父の森大滝地区

【 主催 】
伊佐ホームズ株式会社

【 後援 】
世田谷美術館 長谷川町子美術館 世田谷サービス公社 エフエム世田谷 特定非営利活動法人秩父百年の森 紙藤原

審査員のご紹介
─ 順不同・敬称略 ─

坂口さかぐち寛敏ひろとし

東京藝術大学美術学部絵画科 名誉教授

プロフィール ● 昭和24年福岡生まれ。東京藝術大学大学院修士課程油画修了後、昭和51年から8年間西ドイツのミュンヘンに在住、ミュンヘン美術アカデミー絵画科卒業。ドローイング、絵画、インスタレーションの創作活動や地域と関わるアート活動を行い、国内外で多数の展覧会を開催。現在は東京藝術大学美術学部絵画科教授を退任し、名誉教授に。公益財団法人武蔵野文化事業団理事。伊佐裕の高校の美術部の先輩にあたる。

橋本はしもと善八よしや

世田谷美術館 学芸部長

プロフィール ● 東京生まれ。昭和61年より世田谷美術館に勤務。世田谷美術館各分館の開設準備室を担当。「向井潤吉生誕100年記念 向井潤吉の絵画と写真展 絵画が語る風景、レンズが見た風景」(平成14年)、「内井昭蔵の思想と建築 自然の秩序を建築に」(平成21年)、「東宝スタジオ展」(平成27年)など、日本の近現代史をテーマとする展覧会を手がける。

川口かわぐち淳二じゅんじ

長谷川町子美術館 館長

望月もちづき照彦てるひこ

多摩大学名誉教授 都市プロデューサー

プロフィール ● 昭和18年静岡市(旧清水市)生まれ。昭和42年日本大学理工学部大学院修了。平成2年 望月照彦研究所を設立。平成元年〜25年、多摩大学経営情報学部教授。同大学院教授、客員教授を経て名誉教授に。都市・地域創造、まちづくり、産業開発・振興、観光計画・推進、中心市街地活性化計画、イベントプロデュース、コミュニティ・ソーシャルビジネス開発、社会デザインなど、行政・民間のプロジェクトを多く手がける。平成10年、これまでの人類の歴史を構築した構想研究を開始し、それらのデータベースを集めた構想博物館を鎌倉・極楽寺に開設(伊佐ホームズ設計・施工)。『地域からの未来創造』(学文社)、『マチノロジー〈街の文化学〉』(創生記)など、共著書多数。童話『手回しオルガン弾きと二匹の猫』も執筆している。

皆川みながわあきら

ミナ デザイナー

プロフィール ● 昭和42年東京生まれ。文化服装学院卒業。平成7年に自身のファッションブランド「ミナ」を設立。平成15年、ブランド名を「ミナ・ペルホネン」とし、翌年から日本に加え、パリでもコレクションを発表。直営店をもつほか、家具や陶磁、ユニフォームのデザイン、展覧会の開催など、幅広く活躍中。平成18年「毎日ファッション大賞」(毎日新聞社主催)大賞受賞。

福井ふくい利佐りさ

切り絵作家

プロフィール ● 昭和50年静岡県出身。東京在住。精緻な観察による描写のきめ細やかさと大胆な構図で、観る者を圧倒させるような生命力のある線の世界を描き出す。静岡県立美術館など国内外で個展を開催する一方、書籍の挿絵や装幀、アーティストのステージ装飾、テレビ番組のオープニングタイトルや映像制作など、多くの分野で活躍。子どもたちと切り絵のワークショップも行っている。

伊佐いさひろし

伊佐ホームズ代表取締役社長

プロフィール ● 昭和25年福岡市生まれ。福岡県立修猷館高等学校、慶応義塾大学法学部を卒業後、丸紅株式会社に入社。昭和63年に同社を退社、伊佐ホームズ株式会社を設立し、代表取締役社長に就任する。小学1年生で絵を習い始め、現在も折に触れて絵筆を握る。高校では美術部に所属、高校3年のとき、太平洋美術展九州展に出展し、「坂本繁二郎賞」を授賞。