新・日本ぐらし探求者たち|35|
坂田甚内作品展「瑞穂の祈り」
2008年9月6日
陶、硝子、漆、和紙、金箔などさまざまな技法を用いて、独自の世界を構築する、坂田甚内さん。その作品の多くには波状紋が刻まれており、原初と洗練が一体になっているようです。今展では近作を中心に、約50点を展覧します。
陶、硝子、漆、和紙、金箔などさまざまな技法を用いて、独自の世界を構築する、坂田甚内さん。その作品の多くには波状紋が刻まれており、原初と洗練が一体になっているようです。今展では近作を中心に、約50点を展覧します。