審査会を終えた後、審査員のみなさんにお話しをうかがいました
9月下旬に行われた審査会が終わった後、審査員のみなさんにお話しをうかがいました。 第10回を迎えた今年は、コロナ禍に行われた近年までとは選ばれる題材が変わり「作品の厚みが増した」と審査員のみなさんが口にしていたのが印象的でした。 長時間にわたる審査を終え、受賞者が決まったばかりの興奮と少しほっとした空気が混...
9月下旬に行われた審査会が終わった後、審査員のみなさんにお話しをうかがいました。 第10回を迎えた今年は、コロナ禍に行われた近年までとは選ばれる題材が変わり「作品の厚みが増した」と審査員のみなさんが口にしていたのが印象的でした。 長時間にわたる審査を終え、受賞者が決まったばかりの興奮と少しほっとした空気が混...
OBOG賞は、これまでに世田谷児童絵画コンクールで入賞をされ、卒業していったみなさんによって選ばれます。作品を応募する側だったみなさんが、今度は審査をする側にまわりました。 今年のOBOG賞は、このおふたりに決定しました。おめでとうございます! 仲間とキャンプファイヤー 大坪 壮太郎 (小5) 緑のトンネル...
世田谷児童絵画コンクールは、たくさんの「アンバサダー」のみなさんによって支えられています。 応募作品の入力やスキャン作業をはじめ、審査会の運営や絵画展の準備まで、アンバサダーさんがいなければ成り立ちません。 特に審査会は、すべての応募作品を丁寧かつスムーズに審査できるように、そして、ミスがないよう最新の注意...